2021-04-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号
また、これは通告をしていないので要望にとどめるんですけれども、先般の参考人質疑の中で、紛争の解決の促進に資するため、例えば染谷参考人からはODRのようなものを規定すべきではないかといったことも、私は重要な指摘だというふうに思いましたので、そういうようなところも含めて指針の策定をお願いしたいというふうに思います。 続きまして、三条一項の措置のこの義務規定化の検討について質問をいたします。
また、これは通告をしていないので要望にとどめるんですけれども、先般の参考人質疑の中で、紛争の解決の促進に資するため、例えば染谷参考人からはODRのようなものを規定すべきではないかといったことも、私は重要な指摘だというふうに思いましたので、そういうようなところも含めて指針の策定をお願いしたいというふうに思います。 続きまして、三条一項の措置のこの義務規定化の検討について質問をいたします。
同項の自己の債権については、でき得る限り広く消費者を救済するという趣旨からすれば、先日の染谷参考人が指摘しましたとおり、債務不履行に基づく損害賠償請求のみならず、不法行為責任も含むものと解されるべきと考えます。また、通常損害のみならず特別損害等も含めて内閣府令で定める額となると解すべきとの指摘もありましたけれども、私自身、全くそのとおりではないかというふうに感じた次第であります。
済みません、次は染谷参考人に続いてお伺いしていきたいというふうに思うんですが、染谷先生の方で、この三条の関係で、やはりこの具体的な指針についても言及をされておられたかなというふうに思います。すなわち、大企業あるいは新規参入問わず一律にこの規制を掛けていくということで、真に、余りこの指針のハードルを高くしてしまうと新規参入の壁になってしまうというような論考も拝見をいたしました。
続けて染谷参考人にお伺いしたいと思うんですが、またその三条の指針の関連で、今日のレジュメにも、ODRのような紛争解決のための措置も明示すべきだということで、私も全く同意する点であります。 このADRやこのODR、こうしたものをきちんと明示をしていくことの意義について、染谷参考人のお考えを改めてお伺いできればと思います。
○今井委員 後で答えていただきたいと思いますが、オリパラ事務局の染谷さんという方が各メディアにメールで送っていますので、これは本当にいいのかどうか、ちょっと確認してくださいね。 次に、まず、文科省の方にお伺いしたいんですけれども、きのうの記事に関して、かつて遠藤事務所とインタラックの方と一緒に面談をしたことはございますか。その面談した内容はどんな内容でしたか。
大井川下流域にある島田市の染谷市長は、広報の中で、「今般の認可は、地域住民に対して納得のいく説明がないままの「見切り発車」と言わざるを得ません。」とまで述べています。 このようなプロジェクトは凍結して、見直しをすべきだと考えますけれども、大臣、見解はどうでしょう。
そして、いわゆる染谷将太君のような若者は、林業スーツしっかり着て、けがしないぞという労働安全衛生にしっかり守られて、ゲーム世代はチェーンソーじゃないですよ、スティックですよ。大臣、分かりますか、スティックで、例えばグラップルでも、先のアタッチメントでも、まさに自分の手のように動かして我が国の林業の現場を変えてくれます。
これは島田市長の染谷さんがおっしゃっています。そして最後、万一水が減ったときの責任についても協定を結んでほしい、私どもは水に関しては命がかかっていますので、こう言っているんですね。
映画、内容は触れませんけれども、携帯もつながらない、コンビニもないところに染谷将太さん演じる勇気さんが行って、映画では緑の研修というふうに紹介をされておりますが、これは緑の雇用事業をモデルとしたものでありますけれども、そこに行って、次第に、何もない、若者には何の魅力もないような村でありながら、だんだん林業の魅力に取りつかれていくという、そういう映画でありますが。
当時、軍司令部の要請があったということは、例えば横浜市の染谷さんが、残留はだれの命令ですかと尋ねると、軍司令部からの要請だと。残留はポツダム宣言や占領軍命令に反するんじゃないでしょうかと質問したところ、受降主管閻錫山の要請であるというようなことであります。
ただ、現在まだ染谷容疑者を捜査をしている進行中に、いろいろな会社の関係の方々あるいはその周辺から出てきたということ、これは我々はかり知れないところでございますけれども、警察当局に確かめましたところ、まだ全然そういう染谷容疑者と上野前代議士との関係等のところまで捜査は十分に進んでおらないということを聞いております。したがって、そのリークがあり得るということはないと思っております。
この理事会の議事録がここにありますが、これを見ると、まさに議長をやった山本市長が中心で、自殺をした中島助役、それから市の建設部長、それからもう一人の自殺をした農協の組合長、それから関係の業者の人たちが集まっていろいろ話をしているけれども、その話の中では、染谷というところの五町歩の山林、これは共有地でありますが、三十二人から成っている共有地でありますが、そこを何とかして買い上げたい、こういうことを話をしている
こういうお粗末な協定書をつくって、そうしてしかも、津田と今井というのが市の職員を連れて年じゅう染谷地区に行って、地権者に、土地を売ってくれ、売ってくれと言ってやっている。ところが、大事なときには顔を出さないし証言もできないという、こういうでたらめなものを、これは国土庁の責任かな、あるいは自治省が。いずれにしても、こういうことを認めていたらこれは暗黒ですよ。どうですか。国土庁、どうなんだ。
さらに、こういうことを答弁しているのは、関東雇用対策部の根岸雇用対策課長、南雲企画係長、その他本部から松尾係長に染谷係長が出ていますね。 そして、 六十五・三・三十一まで再就職しないでおいておくだけの職員については、しっかりと確認ができれば、それはそれで片付いている。 ただ、職業相談の際に後のフォローをきちんとして、後日に問題を残さないようにして、支部長が確認すること。
運輸委員会調査 室長 荒尾 正君 ───────────── 委員の異動 十一月三十日 辞任 補欠選任 魚住 汎英君 河本 敏夫君 岡島 正之君 宮澤 喜一君 亀井 善之君 山口 敏夫君 鴻池 祥肇君 佐藤 一郎君 佐藤 敬夫君 塩谷 一夫君 高橋 一郎君 染谷
太田 省三君 厚生省児童家庭 局母子福祉課長 小島此登志君 地方行政委員会 調査室長 渡辺 功君 ───────────── 委員の異動 十一月三十日 辞任 補欠選任 上草 義輝君 石渡 照久君 佐藤 一郎君 武村 正義君 塩谷 一夫君 中村正三郎君 染谷
委員長 小澤 潔君 理事 大野 功統君 理事 金子 一義君 理事 渡海紀三朗君 理事 西田 司君 理事 松田 岩夫君 理事 山下八洲夫君 理事 小谷 輝二君 理事 岡田 正勝君 上草 義輝君 内海 英男君 佐藤 一郎君 塩谷 一夫君 染谷 誠君 友納 武人君 中島 衛君 中山 利生君
委員長 小澤 潔君 理事 大野 功統君 理事 金子 一義君 理事 渡海紀三朗君 理事 西田 司君 理事 松田 岩夫君 理事 山下八洲夫君 理事 小谷 輝二君 理事 岡田 正勝君 上草 義輝君 内海 英男君 佐藤 一郎君 塩谷 一夫君 染谷 誠君 友納 武人君 中島 衛君 中山 利生君
笹川 堯君 笹山 登生君 志賀 節君 自見庄三郎君 椎名 素夫君 塩川正十郎君 塩崎 潤君 島村 宜伸君 白川 勝彦君 杉浦 正健君 杉山 憲夫君 鈴木 善幸君 鈴木 恒夫君 鈴木 宗男君 砂田 重民君 関谷 勝嗣君 園田 博之君 染谷
水産庁長官 田中 宏尚君 通商産業省基礎 産業局長 畠山 襄君 委員外の出席者 自治省行政局行 政課長 松本 英昭君 農林水産委員会 調査室長 青木 敏也君 ————————————— 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 石破 茂君 染谷
利夫君 委員外の出席者 文部省教育助成 局財務課長 遠山 耕平君 地方行政委員会 調査室長 大嶋 孝君 ————————————— 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 佐藤 一郎君 園田 博之君 佐藤 隆君 玉沢徳一郎君 塩谷 一夫君 穂積 良行君 染谷
委員長 松本 十郎君 理事 片岡 武司君 理事 渡海紀三朗君 理事 西田 司君 理事 平林 鴻三君 理事 山下八洲夫君 理事 草野 威君 理事 岡田 正勝君 石橋 一弥君 上草 義輝君 瓦 力君 染谷 誠君 中山 利生君 中山 正暉君 橋本龍太郎君 松田 岩夫君 宮澤 喜一君
(第二九七四号) 一一四 同(柴田睦夫君紹介)(第二九七五号) 一一五 同(田中美智子君紹介)(第二九七六号) 一一六 恩給の改善に関する請願(青木正久君紹介)(第二九七七号) 一一七 同(有馬元治君紹介)(第二九七八号) 一一八 同(愛野興一郎君紹介)(第三〇五二号) 一一九 同(衛藤征士郎君紹介)(第三一〇〇号) 一二〇 同(佐藤文生君紹介)(第三一〇一号) 一二一 同外一件(染谷誠君紹介